審美歯科と歯医者さんの違い

審美歯科、美容歯科でホワイトニング!
ピンク色のキレイな歯茎にピーリング!
歯並びをキレイにする!

歯のエステなどがとても人気ですね。
でも本当にその治療、施術が最適でしょうか?

美しい口元、健康な歯を維持するためにも
歯の治療や施術は慎重に!!


審美歯科と歯医者さんの違い

歯の矯正をすると、顔の形変わったり、
印象ががらっと変わる人がいます。

たとえば、歯並びが悪くていわゆる出っ歯だったり、
受け口だったり、噛み合わせが上手くいっていなかった場合

歯の矯正が終わると、顔の印象や形、
顔のラインが変わったりします。

歯の矯正が終わって、物がしっかり噛めるようになると、
顎の位置も変わったりして、顔の形に変化が現れる人もいます。

歯の矯正時に食べる量が減って、
体重が減ってしまった人は、やつれた感があり、
老けてしまった感じがする人もいます。

でもそれは、食生活が元に戻れば、元に戻ります。

美容整形で輪郭(フェイスライン) を整えるための手術もあります。
美容整形外科での下顎前突( 反対咬合=上の前歯より下の前歯が突出してしまう状態。)
などは、歯列矯正で2~3年要するものが短時間の手術で済むそうです。


美容整形での手術はさまざまですが、
左右の歯を2本抜歯して骨をカットして、後ろに下げたりする手術などがあります。
美容整形による手術はおすすめしてません。
Eライン イーライン エステティックライン


また鼻の頭からアゴ先を結んだライン、イーライン(エステティックライン)。も歯の矯正後には整いますので、横顔の印象も変わる人も。。


歯の矯正は美容面でも、健康面でもメリットはありますが、よく考え、歯医者さんに相談することが大事です。


注意!!
歯の矯正は美容のためにする場合、医療控除の対象になりません。
保険の対象外治療となるため、すべて自己負担となります。

美容整形外科、審美歯科でも歯科治療をしているところがありますが、
歯医者さんでも相談してみることを強くおすすめします。



歯列矯正後に顔のラインがきれいになる?

ラミネートベニア法とは薄いセラミックの板を歯の表面を削り、貼付ける治療法です。

遺伝的にホワイトニングだけでは白い歯にならない場合や、
歯の形態を直したい時に、歯の表層を少し削り、セラミックを貼ります。
2,3回程度の通院ですみます。


材質はポーセレン(セラミック)ですから、歯ぐきにもやさしく、
磨耗や変色の心配もありません。
(ホワイトニング(ブリーチング)に比べ治療後の変色がない)


歯を白くするだけでなく、ムシ歯やねじれた歯、
磨耗した歯、奇形歯などにも幅広く適応でき、
セラミック片の形や大きさを調整することで、歯並びや歯の形を修正できます。


セラミッククラウンに比べ歯を削る量が少なく
歯の色や白さを比較的自由に変えることができます。
歯と歯のすきまをうめたり歯の表面の形を少し変えたりするのに
ラミネートベニア法が使われます。

デメリットは虫歯などの理由で歯自体の1/3~1/2以上が失われてしまっている場合
は使えまないことです。また歯を薄く削る程度なので、歯の形を大きく変えることはできません。


注意
高い技術を必要とする治療です。審美歯科、美容歯科選びは慎重に!
歯医者さんなど、歯科医院、歯科クリニックなどにも相談しましょう!


歯並びをよくするラミネートベニアとは

セラミックの目立たない、自然な人工の歯を被せるセラミックの冠をいいます。
審美歯科、美容歯科で行う歯並びをよく見せる、よくする方法です。

歯の外側を削り、そこにセラミックで作った冠(クラウン)をかぶせます。


セラミッククラウンは症状や治療目的にあわせて、
支台(土台となる歯)を残して行う場合と支台ごと作る方法があります。

●支台(土台)と神経を残す治療方法(虫歯などで変色が激しい場合)
歯の周りを1~1.5mm程度削る → クラウン(冠)を被せる → 完成


●支台(土台)と神経を除去する治療方法(歯並びを変えたい場合)
歯の神経を取る → 歯根に薬剤を注入 → 元の歯の歯冠を除去する
→ コアを取り付けて土台を作る → クラウン(冠)を被せる → 完成

セラミッククラウンによる歯の矯正は時間がかかりません。
大抵2,3回の通院で終わってしまいます。


ラミネートベニアによる治療法に比べ歯の形も大きく変えることができるので、
ある程度までは歯並びやかみ合わせも整えることができます。

セラミッククラウンのデメリットとしては歯を削る量が多く、
神経のある歯の場合には知覚過敏の症状が出る可能性があることや場合によっては
神経を取らなければならないことがあります。

注:高い技術を必要とする治療です。審美歯科、美容歯科選びは慎重に!
  歯医者さんなど、歯科医院、歯科クリニックなどにも相談しましょう!


歯並びをよくするセラミッククラウンとは

歯のホワイトニング、歯をキレイにする専門の
審美歯科、美容歯科、美容整形外科。

審美(しんび)歯科、美容歯科、美容整形外科は、
見た目のよさをよくするための施術を中心に行っているのが特徴です。。


審美(しんび)歯科、美容歯科でも、歯医者さんと同じく、
歯の噛みあわせの知識を持ち合わせている先生もいますが、
そこのクリニックや、先生の治療方針、施術方針によって大きな差があります。

歯並びがよくなり、見た目がよくなったところで
歯の噛み合わせが悪くなったら最悪です!!


歯医者さんや歯科クリニックでもそうですが、
ハッキリいって、そこの先生の方針、考え方、技術、経験などによって、
提案できる治療、おすすめする治療は変わってきます。


たとえば、歯並びをきれいにする方法は大きく分けて2つあります。


一つは自分の歯を正しい位置に並び替えていく、
ワイヤーやブラケットを装着する矯正です。

歯医者さんで歯の矯正をするというと、ブリッジをつけるといいます。
ワイヤーの力を利用して歯を動かして歯並びを良くする方法です。
歯医者さんで一般的に歯並びをよくする手段として使われる治療法です。


もう一つの方法は、人工的なかぶせ物
(セラミッククラウンやラミネートベニアなど)により、
歯並びをきれいにする方法です。


この方法は、短期間で治療が終了しますが、
人工的なかぶせ物をまたやり直す可能性もあります。
また、歯や噛み合わせの状況によってはこの方法には限界があります。
タレントさんやモデルさんなどが良くやっている方法です。

審美歯科や美容外科での歯並びを良くする。
という多くは、人工的なかぶせ物を使う方法だったりします。
(ワイヤーでの歯の矯正を行っているところもあります)

人工的なかぶせ物を使った歯の矯正もかなりの技術を必要とします。


審美歯科の多くは人工的なかぶせ物(セラミッククラウンやラミネートベニア)
などを使用した矯正を歯並びをよくするといいますが、
ワイヤーやブラケットを利用して歯並びをよくすることと、
歯を削って歯並びを良くする事は、大きく違います。


審美歯科でも、しっかりとした歯医者さんが丁寧に歯並びについて、
治療について説明してくれるところもありますが、
営利目的の審美歯科もあることをお忘れなく!


また見た目のみを重視した矯正治療が行われていることがあり。
それが原因で噛み合わせが悪くなり、顎関節症の原因となることも。。


噛み合わせやアフターケア、デメリットについてはちゃんと説明してもらいましょう。


短期間で終わる、歯並びがよくなる!
というのは魅力的ですが、高い技術を持った歯医者さんでなければ、
セラミッククラウンやラミネートベニアでの治療は危険です。


セラミッククラウンやラミネートベニアでの治療はミリ単位ではなく、
ミクロ単位の高い精度が必要です。
なぜなら削った歯に完璧に密着させなければならないからです。


その人の状況や環境にもよりますが、
歯並びをよくする治療を選ぶ際、
審美歯科での相談だけでなく、歯医者さん、
歯科専門医院、歯科クリニックなどにも足を運び、

自分に最も適しているとおもった治療を選択してください。


消して費用の高い安いで判断しないでください。


歯は一生の宝物。


人生を通して付き合わなくてはいけない大切な身体の一部です。


審美歯科でもすばらしい技術を持った歯医者さんがいるところもあります。
でも、そうでない人もいることをお忘れなく。


だからこそ、大切な歯の担当医はしっかり選びましょう!!


審美歯科と歯医者さんの違い。