歯並びと体調不良

歯のかみ合わせや歯並びが原因で体調不良をおこすことがあるなんて!!

歯を支えている歯根膜は自律神経に繋がっています。

歯の噛みあわせが悪いと背中が曲がったり首や肩こりといったものにも影響することも。


歯並びと体調不良

歯が浮くといった症状は、ムズムズして、
痛がゆいような、口の中が落ち着かない感じをいいます。


疲れているときや体調が悪いとき、睡眠不足、
また、ストレスなどで寝ている間に歯軋り(はぎしり)をしていた翌朝や、
歯を食いしばっていた翌朝などにそういった症状が現れます。


かみ合わせの悪い人や、
歯の矯正中にもこういった症状が出ることがあります。


これは歯と歯肉をくっつけている歯根膜(しこんまく)が腫れて、
炎症を起こしているからなんです。


歯根膜(しこんまく)は薄い膜ですが、毛細血管が流れています。
ですので疲れて血行が悪かったりすると歯が浮く人もいます。


体調がよくなっても歯が浮いているような状態が続くようであれば、
他の原因があるかもしれません。

早めに歯医者さんに見てもらいましょう。

また、歯の矯正中に歯が浮いたりすることはよくあります。

歯の矯正中の痛みの感じ方は人それぞれですが、


■歯が引っ張られるような感じ。

■歯が縛られている感じ。

■歯がジンジンする感じ。

■歯が浮いた感じ。

■歯がびりびりした感じ。。

がします。

そして歯の矯正中に歯が浮いたりする感じ
大抵、夜に歯ぎしりしたり、歯を食いしばったりしているのが原因。


歯の矯正中の歯ぎしりや歯の食いしばりはよくあることです。


あまりにも酷いと感じる場合は一人でがまんせずに
歯医者さんに相談しましょう。


矯正中に歯が浮く

歯の矯正中に肩こりが酷くなったりする人がいます。

大人になってからの歯列矯正は、
身体にかかる負担が子供より大きいといわれています。

なぜ歯の矯正中に肩こりが酷くなったり、
普段肩がこらない人も、肩がこったりするようになるかというと、


歯が動いているからです。


歯の矯正はいわゆる歯の引越し。歯の移動。

元々歯が生えていた場所を移動させるので、
歯のかみ合わせも変わり、バランスも変化します。


すると身体が今まで取れていたバランスを取ろうとして、
歯ぎしりをしたり、歯を食いしばったりし始めます。
(人それぞれ症状は違いますし、それが酷い人もいれば軽い人もいます。)

そして身体の筋肉が硬直してしまったり、
緊張状態になってしまったりするため、
肩がこるようになるのです。

歯の矯正中の肩こりは、
歯の調整期間(ブラケットやワイヤーの調整後)などに
酷くなったりしますが、歯の動きが収まってくる(歯が安定してくる)と
自然となくなります。

逆に歯の矯正が終わってから慢性的だった肩こりがなくなる人もいます。


かみ合わせが悪くて歯の矯正を始める人は肩こりが良くなったり、
偏頭痛が良くなったりします。


歯のかみ合わせが原因でこういった慢性的な肩こりになっている人は
肩こりが歯のかみ合わせが悪かったせいだ。。とわかると思います。


もちろん、肩こりは運動不足やパソコンによる眼精疲労など。
さまざまな要因があるので、他に原因がないか?
生活習慣を見直してみることも必要です。


歯の矯正中の肩こり